日本語教師は外国人に日本語はもちほろん、日本の文化やいろいろなことを教える仕事です。世界的にも、日本語の価値も高まってきています。
仕事を探している人は、日本語教師についても、検討してみてはどうでしょうか。

■日本語教育能力検定試験とは

日本語教師になるには、一般的な教員免許のような免許は必要ありません。しかし、実は関連する試験があるのです。それが日本語教育能力検定試験なのです。
この試験は年に1回だけ実施されます。この試験に合格することは日本語教育能力が高いことを証明するものであり、日本語学校で教師を採用するときの判断材料にもなっているくらいです。この試験に通っていると、採用される確率も上がってくるというわけです。
そのため、多くの人が受験をしています。ここ数年では平均すると4,000人以上の受験者数となっており、そして気になる合格率は22%くらいとなっております。受ければ誰でもの合格するというものではありません。
合格率が低いのも、その内容が日本語の文法はもちろん日本の文化、歴史、さらには言語学、教育学、心理学など幅広くさらに難しいものまで広がっているからです。

■試験の流れとは

こうした日本語教育能力検定試験ですが、年に1回だけであり、チャンスも少ないです。
そんな検定試験は1日をかけて行われます。試験Ⅰ~試験Ⅲまでと別れています。試験ⅠとⅢでは筆記形式、試験Ⅱでは聞いて回答する形式となっています。どれも日本語教育能力の知識を解いています。
試験時間は試験Ⅰが90分、試験Ⅱが30分、試験Ⅲが120分となっています。
試験Ⅰと試験Ⅲは時間も長いので、受けるのも解くのもです。

■日本語教育能力を鍛える

この試験を受けることは必須ではありませんが、日本語教育能力を鍛えるにはいいきっかけですし、ステップアップにもなりますので、あなたも受けてみませんか。

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